「レンジレシピがうまくいかない」限界ワーママを救った、初期投資1,500円の“失敗しない調理術”

暮らし

「もう無理かもしれん・・・」

復職をして3ヶ月、
子供の急な体調不良の対応、終わりの見えない家事……
自分のキャパオーバーを感じた。

19時に帰宅して、夕食・お風呂・寝かしつけ。
息子が寝たあとに、洗濯、翌日のご飯の準備、保育園の用意。
気がつけば23時を過ぎる毎日。

疲れすぎて、目覚めた瞬間からヘトヘト。
寝ても回復しきれなくなった。


そんな私を救ってくれたのは、“ある工夫”だった。


思考停止で家事をこなす夜に、ふと湧いた「なんとかしたい」気持ち

限界を感じたその夜、洗濯をしながらぼんやり考えた。

時短で思い浮かぶのはホットクックや食洗機などの便利家電。
でも、調べて、比較して……となると今じゃない。

私は明日にでも楽になりたかった。


さらに私は、家電を買うなら特徴を理解したうえで選びたい。
今はその時間もないし、狭い自宅のどこに設置するのかという問題もあった。

もっと小さなことでいいから、ほんの少しでも今日より明日が楽になれば……!
と思うと、ふと思い出した。

レンジ調理というものはどうだろうか。


“なんとなく使ってた”レンジと、ちゃんと向き合ってみることにした

私のレンジ調理レベルは、ネットのレシピを見て下処理加熱をする程度。

家電導入が難しいなら、今あるレンジを徹底的に活用してやろうじゃないか!

そう思い調べなおした末、購入したのはこの本。

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この本を選んだ理由は、「レンジとの向き合い方」が丁寧に書かれていたから。

AmazonのKindleサンプルページを見たとき、
「電子レンジのこと、好き?」という一言が刺さった。

レンジレシピを敬遠してたのはまさに、気性の荒さからだ。
爆発するし、温めたのに中はヒエヒエだし、どうにも使いこなせない。

▲電子レンジとうまく付き合うためのポイントとある。これこそ私が求めていたもの……!



必要な調理道具(耐熱ボウルなど)まで書かれていたのも大助かり。
一刻を争うので、本と一緒に耐熱ガラスボウルもポチッ。

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「ほんとにこれで作れるの?」が、「ちゃんとできた!」に変わる瞬間

翌日、本と耐熱ボウルが届いた。Amazonすばら👏
早速実践。

記念すべき初めてのレンジ調理はかぼちゃの煮物。
夫が苦手で作る機会がなかった料理。


「ほんとに出来るんか……?」と疑いながらレンジにかけたが、
仕上がりは予想以上。煮くずれもなくホクホクで、鍋で作るより見た目が綺麗だった!

一気に他のレシピも試した。

スマホで見るのではなく本を買ったのもよかった。
濡れた手を拭きロック解除してスマホを見るのは手間である。

また、本という“形”があることで「買ったし使わなきゃ」という気になった。


何度もリピートしているお気に入りレシピ4つ

カレイの煮つけ
作り置き派としては、作ってそのままボウルで保存できるのが最高。
鍋とタッパー両方が魚臭くなることもない。

パラパラ焦がしネギチャーハン
米がフライパンにこびりつくストレスから解放。
豚肉→ベーコン、ネギ→ニラのように、在庫次第でアレンジしてもちゃんと完成。

ひじき&切り干し大根の煮物
乾物は常備しているから、いつでも作れる副菜として重宝。
栄養の面でも、これ作っとけば安心。

牛乳プリン
夜に子供が発熱したときなど、ゼリーを買いに行く暇がないときに◎
牛乳があれば大量に作れて、薬を子供に飲ませるときも助かる。


「大したことないのに、すごく楽になった」と感じた理由

このレシピ本のいいところは、材料に悩まなくて済む点。

  • 調味料は家にある基本的なものだけ(ナンプラーとかない、あってオイスターソースまで)
  • 工程は3ステップ前後、下処理ほぼなし
  • 子供に話しかけられていても理解できるシンプルなレシピ

「材料あるかな?」「手順わかるかな?」という小さなストレスがないだけで、
ハードルがぐっと下がった。

加熱している間の時間で副菜を作ったり、
具だくさんスープで品数の少なさをカバーしたりと、時間の使い方がぐっと上手くなった。

寝かしつけ後に料理していた私が、
いまでは夕食準備中に翌日の下ごしらえまでできるように。

息子が寝た後に、自分の自由時間が生まれたことが何よりうれしい。
本+耐熱ボウルで1,500円以下なのに、効果はホットクック並だ。


“苦手”だったのに、いつの間にか楽しくなってた

レンジ調理嫌いだったくせに、すっかりハマってしまった。
今ではなんでもレンジで作りたくなっている。

“料理が楽しい”
忙しい日常で、そんなことをすっかり忘れていた。

毎日のタスクが、楽しみに変わったのが一番の収穫かもしれない。

勢いで続編も買ってしまった。

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レンジとの出会いが、私を変えた

時短のためにレンジ調理なんて、当たり前かもしれない。

けど、私にとって、この出会いは革命だった。

レンジに対する苦手意識を克服し、味方につけたこと。

「もう辞めようか」という思いを、「もう少し頑張ってみよう」に変えられたこと。

復職したばかりだが、ワーママとして自分がレベルアップしたのを感じた。

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