水はきれい?車なしOK!4歳と楽しむザリガニ&ヌマエビ探し@新豊島川親水緑道【豊中市】

子ども

今年4歳になる息子、生き物に興味津々。
ある日ふと、「ハムスター飼うんだー!クルクル回るやつも入れてあげる!」と宣言。
保育園で聞いたのか・・・??_(:3 」∠)_

うちは共働き。家にいない時間が多い。
そして最近の夏は本当に暑い。生き物を飼うには外出中もエアコン必須だと思う。
・・・・電気代で倒れる未来が見える_(:3 」∠)_アアー

でも、せっかく生き物に興味を持った息子の夢を壊したくない。
とりあえず、私たちにできる範囲で生き物に触れさせてあげよう!


ということで、電車で行けて、生き物に出会える場所を探してみた。

大阪北摂エリアからアクセスできる、ちょうどいいスポット。
しかも小さい子供でも簡単にザリガニ釣りが楽しめる!

そんな穴場があった。


新豊島川親水緑道へのアクセス

その場所は新豊島川親水緑道という。


場所は豊中市。最寄り駅は阪急曽根駅
そこから徒歩で1.1km、だいたい15分くらい。

6月末、夏みたいな暑さの日だった。駅から親水緑道まで日陰がないので、真夏は正直キツい。

車で、近くのコインパーキングに停めるのがベストだと思う。入口すぐに「Timely24」というパーキングがあった。

徒歩で行く方は、初夏の涼しい日を狙うのがおすすめ(ザリガニ釣りのベストシーズンは6月〜9月)


水質もOK!穴場の木陰スポット

駅からベビーカーを押すこと15分弱、ようやく到着した我が家。
曽根南町3丁目交差点の横断歩道を渡ると入り口があった。

▲赤い矢印のところから緑道にイン!

▲新豊島川親水緑道の看板があるのでわかりやすい



看板が見えたところから入り、細い水路沿いをずーっと歩いていく。
すると再び道路に出るが、横断歩道を渡りさらに歩く。

▲暑い。早く川に入りたい・・・!

「ラーメン工房あ 豊中店」の裏あたりに、ちょうどいい木陰ゾーンを発見。
この辺りは唯一涼しくて、川底もぬめりが少ない。
場所も変えて数時間すごしたが、子連れで遊ぶにはここが一番よかった。

▲このあたり


服装は、場所によっては石がゴロゴロしているのでサンダルはあったほうが安心。
流れが少ないので、100均のビーチサンダルで川に入っても脱げることはなかった。

▲川は深いところで30cmくらい。



整備されているので、突然川底が深くなるようなことはなく、
安全に川遊びが楽しめる。
自然の川で怖いのは、深みにはまることだ。ここならその心配がない。

川の水の綺麗さが気になったので、猪名川流域下水道事務所さんに聞いてみた。

新豊島親水緑道の水は綺麗なのか?

管轄の下水道事務所さんに聞いてみたところ、ここに流れてる水はちゃんと高圧処理+消毒されてるとのこと。
なので、足をつけたり水遊びするくらいならOKみたい

ただし水のきれいさは「川の水」くらい。飲めるほどピカピカってわけじゃないので、小さいお子さんが口に入れちゃうのは避けた方がよさそうです。

背丈の低い小さな子供だと口に入ってしまうので、少し注意した方がいいかも。

とはいえ、流れが穏やかで、子供に安心して生き物探しさせられる。

我が家はこの木陰ゾーンで、1時間くらいザリガニ探しを楽しんだ。


生き物のさがし方

ザリガニの釣り方については詳しくないのだが、簡単に紹介しておく。

ザリガニ釣りに必要なアイテムはこの3つ。

  • 観察用の水槽やバケツ
  • 割りばし竿(以下 写真参照)
  • 網(アミ)


ザリガニは竿のスルメでおびき寄せて、つかんだ瞬間に後ろから網で捕獲する。
逃げ足が速いので、網だけでは捕まえるのが難しい。

▲割りばし、裁縫用糸、安全ピン(クリップでも可)、スルメで作った割りばし竿



実は我が家は網しかもっていかず・・・
苦戦していたところ、近くにいたご家族にスルメ付き割りばし竿を分けてもらった。
感謝しかない。

ザリガニのいる場所だが、石や袋をのけると下に隠れていたりする。
陸から狙う人も多いので、川の中心遊歩道と反対側の川の端っこを調べるのがオススメ。

▲探しているあたりには残念ながらいなかった・・・

▲岩の奥の方にいるので、スルメを垂らしておびき寄せる


我が家がいった日は3時間の間に5家族しか来ず、
SNSで話題になったらしいがまだまだ穴場な雰囲気だった。

ザリガニ釣りが難しい小さなお子さんは、ヌマエビ捕りにチャレンジしてみるのもアリかも。
端の方にたくさんいるので、目の細かい網があれば簡単に捕まえられる。

▲赤ザリガニの背中についているのがヌマエビ。右と上にいるのはザリガニの子供


オススメの休憩場所


奥まで進むと、小さな東屋(あずまや)がある。
椅子は5人分くらいしかないから、レジャーシートを持っていくと安心。
もし空いてなかったら、さっきの木陰ゾーンでピクニックしても◎

▲夫、ザリガニ釣りに夢中



うちは東屋がちょうど空いていたので、そこで軽めのランチ。
息子はザリガニを眺めながらパンをほおばって、大満足の様子。

ちなみに手洗い場はないから、ウェットティッシュは必携

昼食を食べ、もうひと遊びして、気がつけば、3時間くらい滞在していた。

帰りはベビーカーを押して駅まで歩いたけど、暑さが限界…。
息子もバテバテで、さすがに眠れなかったらしい。

曽根駅直結のKOHYO(スーパー)でスポドリ買って、なんとか復活。


新豊川親水緑道、こんな人にぴったり


北摂エリアで生き物に触れられる場所を探している人
車がなくても自然あそびを楽しみたい人
・初めての川遊び、できれば浅くて安全な場所がいい人

自然の川ほどワイルドじゃないけど、そのぶん安心感はバツグン。
そして何より、生き物との距離が近い。

すぐ捕まえられるっていう達成感は、4歳でもちゃんと感じられる。
手軽なのに、本気で楽しい。
そんな穴場だった。

新豊川親水緑道、また行きたい場所になった。おすすめです!!!

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