我が家の布団が、今、とにかく最高!
これまで使っていたのはエアウィーヴの四季布団。
けれど腰痛持ちの夫(ヘルニア手術経験あり)には硬すぎたようで、不満を抱えたままの数年間。
寝起きのたびに「腰痛い・・・」・・・・夫のつぶやきが聞こえる・・・
そこから始まった、快適な布団探しの旅。
いくつもの店舗を巡り、ときにはレンタルも活用し……ようやく納得できる寝具に出会うことができました。
その結果、今で腰痛とは無縁、ぐっすり眠れる毎日を送っています。
この記事では、私たちがたどった布団選びの過程と、なぜ最終的に「西川AIR01」にしたのかをご紹介します。
※購入したのは店舗限定版の「AIR01SE」ですが、表面の抗菌加工以外は「AIR01」と変わりません。
多くの方に参考にしてもらえるように、この記事では「AIR01」として紹介させて頂きたいと思います。

参考:https://okumurafutonten.com/air01se
エアウィーヴに感じた違和感
結婚当初に購入したのは、エアウィーヴの四季布団「和匠」
店舗で少し硬さを感じたものの、ブランドの信頼感もありそのまま購入。だって12万(当時の価格)もするんだもの。これでダメなはずがない。
最初は快適に使っていましたが、3年ほど経ったある日、夫がつぶやいた。
「なんか、エアウィーヴ痛くない?」
しかし1枚12万円の高級布団。すぐに買い替えるわけにはいかない。
夫の実家で余っていたへたり気味のマットレスをエアウィーヴに重ねて使うことで、だましだまし使っていました。
寝心地改善!……でも「毎日が面倒」
エアウィーヴ+古いマットレスの組み合わせは、寝心地の問題を一旦解決してくれました。
が、問題は別のところに。
我が家は3人家族。
エアウィーヴ×3、マットレス×3で合計6枚の布団を毎日上げ下げする生活。
仕事が忙しい時期が重なり、ちょうど家事の時短・見直しをしていたその時。
「毎日行う寝具の上げ下げこそ、真っ先に改善すべきでは???」
こうして、コスト面での迷いを乗り越え、買い替えを決意しました。
布団選びの条件と店舗めぐり
買い替えると決めたら、まずはリサーチ。夫も腰痛持ちだし、布団は試さないとわからないだろうということで店舗を見に行くことにしました。
私たちの条件:
- 壁に立てかけられること(収納スペースがないので出しっぱなしにしたい)
- 1枚で寝心地が成立すること(重ね敷き生活はもう限界)
- 予算は1枚5万円前後
それほど買替に急いでいたわけではないので、結局探し始めてから購入までは1年ほどかかりました・・・(笑)その間廻った布団屋さんも数知れず。
印象に残った店舗に限って、ご紹介したいと思います。
京都八田屋
マットレス探しが始まり間もないころに来店。
店員さんに立てかけ収納したいというと、いくつかマットレスを紹介してもらいました。
さっそくいくつか試したが、どれも夫は腰が痛いらしい。
店員さんに聞いてみると、そもそもマットレス自体硬めなので、反り腰の人は腰が浮いてしまうらしい。つまり、昔ながらの厚みある敷布団の方が良いとの話だった。
・・・しかし我が家はしまう場所がありませぬ・・・・
ベッドパッドを重ねる提案もしてもらいましたが、「それじゃ今と同じでは」ということで一旦保留に。
眠りショップ「わたや館」
近所にあり、普段から枕などでお世話になっているお店。
夫の姿勢を測定してもらい、反り腰の傾向があることを再確認。
いくつか試す中で、西川のAIR01が好感触。
1枚ものでも底付き感がなく、程よい柔らかさ。軽くて扱いやすい。
体圧分散というのはイマイチわからなかったが、横向き寝の楽さがダントツ。
重たいお尻だけ沈んだりせず、布団上で楽な姿勢で保ってくれる。
硬さは普通、硬めの2種類があるが、我が家には普通のBASICが合っていた。
初めて「可もなく不可もない」ものに出会えた私たち。
もう決定しても良いくらいの気持ちでしたが、レンタルの場合はその費用を購入時に充当してくれるとのこと。
せっかくなので1週間レンタルしてみることにしました。
ついに決定!AIRにした理由
AIR01(税込49,500円)とAIR03(税込77,000円)をレンタルし、じっくり試した結果。
「劇的な違いはないけど、どちらも腰にやさしい」という結論に。
眠りの質が良くなる、というのは1週間ではわからなかった(笑)
でも、夫が起き抜けに腰痛を訴えなくなったことが大きかった!
01と03、正直そこまで大差を感じなかったので(笑)費用的にも最終的にAIR01を選び、購入を決めました。
……と思いきや、また「硬いかも?」問題発生
1か月ほど使い、満足していたある日。
夫が「ちょっと硬いかも……」とまた一言。
試したやん!と思いつつ、腰は大事なのでベッドパッドを探すことに(結局)
ベッドパッド、ネットで買って失敗したことがある。以前、適当に3,000円くらいのを購入したらペラッペラだった。
今回は中綿の重さとレビューを念入りにチェック。
そして選んだのがこちら。
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なんと、シングル:中綿1.2kg!
我が家の合い掛け布団と同じくらいの重量で、洗濯機で丸洗い可能。
試しにAIR01の上に合い掛け布団を敷いて寝ると、体重がかかってもしっかりクッションになりそうだ。
理想のボリュームと扱いやすさということで即決。
最終形態:AIR+厚手パッドの快適さ
届いたベッドパッドは1.9kg。でも重さは意外にも全然気になりません。
ちなみにAIR01は4.7kgなので合わせて6.5kgほど。
ベッドパッド付属のバンドで4隅を固定して、上からニトリのボックスシーツをかければ一体化。
壁に立てかけても倒れず、かさばらず、扱いやすい。





何よりAIRのデコボコが気にならず、ベッドパッドの弾力で腰がしっかり支えられるように。

中綿の重量は合い掛け布団と同じだが、ベッドパッドなのでその分目が詰まっている。
手でギュッと押しても向こう側の手を感じないし、しっかり芯があるようだ。
ようやく夫も何も言わなくなった・・・(´▽`)
結局また6枚になった件(笑)
ここでお気づきかもしれません。
え、またマットレス+パッドで6枚買ったの!?
そうなんです(白目)
でも、以前のように重くて嵩張るわけではありません。
分厚いエアウィーヴ+古いマットレス(合わせて厚さ20cm)の頃より断然軽くて扱いやすい。
収納性も向上し、上げ下げの手間も激減!
言い訳ですが(笑)
【まとめ】最適な布団は「完璧」じゃなくて「現実的」
1枚あたり約6万円と決して安くはない買い物でした。
エアウィーヴのときは「10万円だし、一生使う!」と思っていました。
販売員さんもそういっていたし、丁寧に使えば長く使えるのかもしれないけど・・・・
やっぱり寿命は来ます。
私たちはまだ幼児の子育て中で、いつ汚すかもわからない。
そう考えると、「快適で現実的な価格の寝具を、必要に応じて買い替える」のが我が家にとってベストだと思いました。



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